市立武蔵野会館運営協議会は、地域で活動を行っている自治会、地区委員会、学校、子ども会など多くの関係団体から選出された方が協議会の構成員として活動を行っています。
 今回は、武蔵野会館まつりにおいて、作品展・手芸品バザーなどの出店で活躍されている日の出シルバークラブ内の「あむあむクラブ」の作業場に伺い取材しました。

●日の出シルバークラブの概要

日の出シルバークラブは、日の出自治会の下部組織として平成4年に設立されました。役員会と6つのクラブがあり内4つのクラブは昭島市老連主催の大会に出場しています。

クラブ名 (内容)活動回数市老連大会出場 〇:あり -:無し
わくわくお楽しみ会
(新舞踊)
月1回〇
あむあむクラブ
(手芸)
月1回〇
輪投げクラブ週1回〇
カラオケクラブ月1回〇
ゲートボール部週2回-
健康マージャンクラブ週1回-

●取材当日の様子

この日は、昭島ふれあいほっとサロンの「日の出あむあむクラブ」として活動、日の出シルバークラブ以外のメンバーを含む12名が武蔵野会館学習室1にて5つのテーブルに分かれ、ひな祭りの季節にぴったりな「ちりめんのおひな様」を製作していました。着物、袖口、顔、髪の毛、顔それぞれの部位ごとに異なる柄や無地のちりめんを所定の寸法に切断し、顔用の綿棒と綿を包んで組み上げていました。

活動の様子
完成した「ちりめんのおひな様」

●取材の際にお聞きしたこと

①いつもの活動の様子を教えてください
製作品のテーマが決まっていない場合は、材料と裁縫セットを持ち寄り、各自で決めたテーマで手芸品を制作し発表し合います。

②活動を長く続ける秘訣は?
・普段から好きなことをやって楽しみメンバー同士で共通の話題で情報交換すること。
・試行錯誤を重ねてきた経験・ノウハウについて活動を通して互いに紹介し感謝し合うこと。
・休憩時間にお茶や軽食をいただきながら、活動中にも近況などで情報交換すること。

●取材を終えて

皆さん研究熱心で作品を作る際の問題や対応策について盛んに意見交換しながら進めていました。中でも島本リーダー(写真左)がメンバーを気遣いながら作り方を丁寧に説明し、日ごろの話題で会話されていた姿が印象的でした。

島本さん(左)
活動に参加された皆さん